入試情報

令和6年度(2024年度) 高等学校 生徒募集要項

詳しい内容は次のPDFをダウンロードしてご覧ください。

高等学校生徒募集要項(概要)(PDF)

入学試験日程・募集人員・試験内容・合格発表日・入学手続締切日

前期入試

●前期入試は、1月17日(水) と1月18日(木)はそれぞれの試験で合否判定を行います。 両方を受験することもできます(判定が2回受けられます)。
●学校推薦資格の受験生も一般資格の受験生も、「特待選抜入試」の受験を推奨します。
特待選抜入試で特待合格しなかった場合でも、「推薦入試または一般入試(3教科)」の合格ラインに達している受験生は、スライドで推薦入試合格または一般入試合格とします。

特待選抜入試
試験日 募集人員 試験内容 合格発表 入学手続締切
令和6年1月17日(水) 40名 5教科
面接(学校推薦者以外)
校内掲示・Web1月20日 9:30 単願1月22日16:00
併願3月6日16:00
令和6年1月18日(木)
推薦入試・一般入試
試験日 募集人員 試験内容 合格発表 入学手続締切
令和6年1月17日(水) 100名 3教科
面接(学校推薦者以外)
校内掲示・Web1月20日 9:30 単願1月22日16:00
併願3月6日16:00
令和6年1月18日(木)

※後期入試は実施しません

出願について

出願サイト(本校ホームページよりリンク)からインターネット出願を行った後、調査書等の出願書類を出願期間内に郵送(簡易書留)してください。受付最終日以外は、窓口での受け取りはいたしません。

出願期間

前期入試

出願期間(インターネット) 12月17日(日)10:00~1月15日(月)12:00

出願書類 提出期間 1月9日(火)~1月15日(月)必着

受験料

前期試験
22,000円(1回の受験料で1/17・18両日の試験を受験できます)

合格通知

合格者には「合格証」と「入学手続書類」を本校事務室でお渡しします。合格者(代理可)は、受験票を提示して、入学手続期間内(日曜祝日を除く)に必ずお受け取りください。
平日9:00~16:00 土曜日9:00~14:00

入学手続きについて

入学手続期間に、「入学のしおり」でお知らせする手続きサイトにアクセスし、入学手続金(300,000円)を納入してください。
※併願者の受検する公立高校の1次募集の発表日が3月4日以降の場合は、発表日の翌々日16:00まで締め切りを延長します。
※特待生としての合格者も入学手続き時に入学手続金を支払う必要があります(入学後の学納金で相殺します)。
入学手続書類は「入学のしおり」でお知らせする締切日までに提出してください。

学納金(令和6年度入学生 初年度(予定))

学 費

費 目 年 額 備 考
入学金 150,000円 入学手続き時
施設設備費 150,000円 入学手続き時
授業料 384,000円 2分割納入
設備維持費 192,000円 2分割納入
合 計 876,000円

※授業料は国・都県の就学支援事業により支援金が受けられます。

諸 費

費 目 年 額 備 考
教養費 32,400円 2分割納入
卒業記念品費 18,000円 2分割納入
生徒総合補償保険料  1,900円 4月に納入
合 計 52,300円

生徒会費・後援会費

費 目 年 額 備 考
生徒会(明和会)入会金  4,000円 初年度のみ
生徒会(明和会)費  9,600円
後援会入会金 20,000円 初年度のみ
後援会年会費 30,000円
後援会周年事業積立 12,000円

4月の学費納入時にお納めいただきます。

預り金・その他

費 目 年 額 備 考
教科書代・副教材費 70,000円
ICT教育関連費 44,000円
学習支援費 48,000円
iPad(R5年度実績) 76,505円 セットアップ料を含む

他に修学旅行費(積立)、校外学習費、制服代等があります。

特待制度

特待選抜入試の合格者および他の試験で同等の学力があると判定された合格者に合格発表時に、特待生の通知をします。

[特待生の種別] ※金額は納付金の減免額

第1種 初年度524,400円(入学金、施設設備費、設備維持費、教養費)
    2,3年目192,000円(設備維持費)

第2種 初年度300,000円(入学金、施設整備費)
    2,3年目96,000円(設備維持費の1/2)

第3種 初年度のみ150,000円(入学金)

※第1種・第2種は、原則3年間(毎年資格審査を行います)。第3種は初年度のみ。

※特待生としての合格者も入学手続き時に入学手続金を支払う必要があります(入学後の学納金で相殺します)。

就学支援金について

国からの「高等学校等就学支援金(返還不要の授業料支援)」制度で、私立高校等に通う生徒への手厚い支援があります。なお、国からの支援金に加えて、都・県からの支援事業(授業料減免制度など)を受けることができます。

※千葉県、埼玉県、茨城県在住の生徒は、千葉県への申請ができます。
※東京都在住の生徒は、東京都への申請ができます。