2025年度イギリス修学旅行 第2班 5日目
5日目にしてついに今日は朝から雨模様でした。
バッキンガム宮殿とそこに隣接するセントジェームズ公園を周りました。公園にある湖には多くの水鳥達が生息していました。イギリス王室が所有している鳥も多いのだとか。冬真っ只中ですが、リスなどの野生生物にも遭遇できました。
その後はビッグ・ベンへと向かいました。映像作品などで生徒達もよく見てきた建築物を見て、本当に実在したんだ、と感動する生徒もいました。

巨大な観覧車ロンドン・アイのすぐ下を通過し、次はバスでロンドン橋を渡りました。有名な童話は史実に基づいたものであることを聴きながら、向かいにあるタワーブリッジを見ながら通過しました。
お昼は中華料理を頂きました。この旅行初で、久しぶりの中華料理を満喫しました。

午後は最初に大英博物館を見学しました。
大英帝国時代に世界中から貴重な遺跡などを運び作られたという、桁違いの規模の博物館でした。

ロゼッタ・ストーンやミイラ、ギリシャやアテネの彫刻など、誰もが一度は映像や写真で見た事のある貴重な資料が膨大な量展示されていました。
生で見れる歴史的二価値のある展示物に大興奮の生徒達でした。
その後は自然史博物館へ。
ダーウィンが進化論を唱えていた頃は、全ての生物は神が創ったものであるという、キリスト教の教えが根強く浸透しており、生前は全く評価されていなかったそうです。

今ではダーウィンの論が広く認められ、自然史博物館にもダーウィンの像が中央に並んでいます。
ゾーンごとに分かれていて、地質学、進化、鉱石、植物、動物など興味深い展示が数多くあり、時間が足りないと嘆く生徒もいました。

大英博物館も自然史博物館も入館料無料で広く開放しているところに、学術に対する向き合い方の違いを感じました。
修学旅行もいよいよ明日で最終日です。幸い大きな問題も起きず順調に旅程を進められているので、最後まで気を抜かずに行って欲しいと思います。

